ボクシング伝説のチャンピオン『山中伸介』

山中伸介

山中伸介は第65代日本バンタム級王者及び第29代WBC世界バンタム級王者を獲得した日本のプロボクサーです。

1982年滋賀県に産まれて小中学校時代を野球少年として過ごしてきた彼は浪速のジョーの異名を持つ元WBC世界バンタム級王者辰吉丈一郎選手に影響を受け、高校進学後に自らが行っていくスポーツを野球からボクシングへとシフトしました。

この高校時代を始めとするアマチュア時代には2000年とやま国体少年フェザー級優勝という経歴があり、対戦成績も47戦34勝13敗と好成績を残しています。

その後専修大学を卒業して帝拳ジムに入門をした彼は2006年1月7日にプロデビューを果たす事になり、デビュー戦で見事勝利を飾りました。

このプロデビュー戦から彼は快進撃を続けていき、2010年6月20日には日本バンタム級タイトルマッチに勝利して第65代日本バンタム級王座を、続く2011年11月6日のWBC世界バンタム級王座決定戦でも勝利を収めて第29代WBC世界バンタム級王座をそれぞれ獲得しました。

スポーツ選手としての彼の最大の特徴はプロデビュー以来一度も負けていない選手であるという事で日本バンタム級王座は返上した物の世界バンタム級王座の方は返上しておらず、現在までに10回の防衛に成功している正に伝説のチャンピオンと言える存在です。