スポーツ選手名鑑:ボクシング界伝説のチャンピオン『ホルヘ・リナレス』

ホルヘ・リナレス

ホルヘ・リナレス(本名ホルヘ・ルイス・リナレス・パレンシア)は南米ベネズエラ出身のプロボクサー。

ゴールデン・ボーイのニックネームを持つ彼はボクシングにおいて輝かしい経歴を持つスポーツ選手です。

プロボクサーの父の影響を受けてボクシングの世界に飛び込んだ彼は、アマチュア時代にベネズエラのジュニア選手権の5連覇を達成したという過去があります。

その後2002年に17歳となった彼はプロボクサーとしてデビューする為に日本に初来日して帝拳ジムに入門、同年に行われたプロデビュー戦において初回KO勝ちという形でデビュー初勝利を収めました。

その後も彼は無敗の記録を伸ばし続けて2004年1月にはWBAフェデラテンスーパーバンタム級王座、同年8月にはWBAフェデラテンフェザー級王座、2005年5月にはWBAフェデセントロフェザー級王座をそれぞれ獲得しました。

更に2007年7月には彼自身にとって初めての世界選手権となるWBC世界フェザー級暫定王座決定戦に出場し、これを制覇。 これによって彼はWBC世界フェザー級暫定王座を獲得しただけではなく、正規の世界王者としても認定され第38代WBC世界フェザー級王座の座に就いたのです。

その後も彼は2008年11月にWBC世界スーパーフェザー級王座、2010年7月WBAフェデラテンライト級暫定王座、2014年12月にはWBC世界ライト級王座をそれぞれ獲得。

通算で8つのタイトルを獲得した伝説のチャンピオンとも言うべきホルヘ・リナレス。 しかし普段の彼は日本食や秋葉原を特に愛する親日家としても有名なスポーツ選手なのです。